
どうも、ばるもんです!
みなさんは各タイプごとに強いポケモンを育てたいと思ったことはありませんか?
タイプ毎に強力なアタッカーを準備しておくと、ジムやレイドバトルで幅広く攻略することが出来ます!

ポケGOトレーナー
いわタイプ最強のポケモンが知りたい。
強化しても後悔しないポケモンを育てたい。
このような疑問をお持ちの方には、この記事が少しでもお役に立てるかと思います!
この記事の内容
・いわタイプ最強アタッカーが分かります。 ・強化しても今後ずっと活躍出来るポケモンが分かります。 ・育成優先度をランキング形式で解説します。
以前は最強だったポケモンが、新しい強いポケモンが出ることによって、使わなくなってしまうと強化に使ったほしのすなが勿体ないですよね…
ポケモンGOリリース日(2016年7月22日)からずっとプレイしている私が、強化しても今後長く活躍することが出来る後悔しないポケモンを4匹紹介していきます!!

ほしのすなは貴重ですから、どうせなら長く活躍出来るポケモンに使いたいですよね!
今回はジム・レイドバトルで大活躍するいわポケモンについて、初心者の方にも分かりやすく取り上げています!
※GOバトルリーグで強いポケモンは含めていません。
ぜひ、最後まで読んでいただけたら幸いです!
いわタイプの強み・相性
有利*(4つ) | ![]() ![]() ![]() ![]() |
弱点(5つ) | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
耐性(4つ) | ![]() ![]() ![]() ![]() |
弱点が少なく、耐性は多いとタイプとしては優秀。
「弱点<耐性」の関係性
いわタイプの主な特徴 ・ポケモンGOだと攻撃力と防御力がやや高い。 ・覚える技が豊富で多い。 ・弱点が5つと多い。
いわタイプは原作(ポケットモンスター)では素早さが遅いポケモンが多いですが、ポケモンGOだと攻撃力と防御力が比較的高めの性能となってます。
覚える技も「ストーンエッジ(1ゲージ技)」や「
いわなだれ(2ゲージ技)」などジム・レイド・GOバトルリーグで活躍出来る技も揃っているため、優秀ないわポケモンは数匹は育成しておきたいところ。
いわタイプは弱点が5つあることが大きな弱みになっています。
全タイプの中でも特に弱点が多いタイプです!ちなみに、くさタイプも5つ。
特にこれら苦手な5つのタイプはGOバトルリーグでは環境にかなり多いので、いわタイプを活躍させることは難しいでしょう。
いわポケモンランキング
私的おすすめのいわポケモンを4匹紹介していきます。
シャドウポケモンは含みますが、メガシンカは含めていません!
最大CP | 攻撃力 | 育成難易度 | ||
![]() | ![]() ラムパルド | ![]() ![]() | 295 | やや高い |
![]() | ![]() テラキオン | ![]() ![]() | 260 | 高い |
![]() | ![]() ドサイドン | ![]() ![]() | 241 | 普通 |
4位 | ![]() バンギラス | ![]() ![]() | 251 | 普通 |
それぞれの強みも紹介しつつ、それぞれ分かりやすく解説していきますね!
ラムパルド

✔ おすすめ技構成
技1 (通常技) | ![]() |
技2 (ゲージ技) | ![]() |
ラムパルドの攻撃力は295もあります!
メガシンカ・シャドウポケモンを除くと、いわタイプ最強のポケモンです!
「うちおとす・
いわなだれ」の技構成も優秀なため、こちらが倒されるまでに十分ダメージを与える事が出来ます!
火力に特化している分、耐久面は弱いため、レイドバトルでは長く戦わせることは難しいです。
高火力・低耐久のポケモンは初手(1番目)で使用することをおすすめします!!
ラムパルドの強み・弱みを考察したうえで要約すると▼
ラムパルドの強み ・いわタイプ最強アタッカー。 ・技構成も良く最高火力を出すことが出来る。
ラムパルドの弱み ・いわタイプの中でも耐久力は低い。
テラキオン

✔ おすすめ技構成
技1 (通常技) | ![]() |
技2 (ゲージ技) | ![]() |
テラキオンは火力はラムパルドよりも低いですが、攻撃力は260で高い方です!
1位のラムパルドと使う技構成は同じですが、テラキオンは耐久力が高く、レイドバトルでも生存時間は長くなります。
テラキオンはかくとうアタッカーとしても非常に強力ですので、1匹で2役活躍させる事が出来ます!
通常技に「けたぐり」を覚えたことによって一気にかくとうポケモン最強のポケモンとなりました!
ジムバトルをする方は間違いなく強化必須なくらい強いのでオススメです!!

かくとうアタッカーで使う場合は、せいなるつるぎは限定技となっております。
テラキオンの強み・弱みを考察したうえで要約すると▼
テラキオンの強み ・かくとうアタッカーとしても超優秀。 ・攻守バランスが取れたポケモン。
テラキオンの弱み ・弱点の数が7つもあり多い。 ・伝説ポケモンのため育成難易度は少し高め。
ドサイドン

✔ おすすめ技構成
技1 (通常技) | ![]() |
技2 (ゲージ技) | ![]() |
ドサイドンは攻撃力が241と高い数値ではありませんが、覚える技が非常に優秀です。
また、耐久面も強いので安定して使う事ができます!
がんせきほうはいわ技の中でも最強クラスに強い技です!
ダメージ効率(DPS)も高く、2ゲージ技のため安定しています。
原作(ポケットモンスター)でもげんせきほうを覚えるポケモンは、ドサイドンの他にもイワパレス(進化前のイシズマイ)しか居ないので、ポケモンGOではドサイドンの大きな強みになります!!

じめんアタッカーとしても活躍させる事が出来るので、1匹育成することで2役使う事ができます!

がんせきほうは限定技ですので、技変更する際は注意しましょう!
ドサイドンの強み・弱みを考察したうえで要約すると▼
ドサイドンの強み ・じめんアタッカーとしても優秀。 ・がんせきほうが強力で耐久面も高い。 ・育成は比較的しやすい。
ドサイドンの弱み ・がんせきほうは限定技。 ・2重弱点が2つ(みず・くさ)もある。
バンギラス

✔ おすすめ技構成
技1 (通常技) | ![]() |
技2 (ゲージ技) | ![]() |
バンギラスは攻撃力が251とやや高い。
耐久面も優れており、CPも高いのでレイドバトルでは長持ちしやすい。
バンギラスは全体的に覚える技が強くないのが惜しい点です。
いわタイプのゲージ技がストーンエッジですが、抱え落ちのリスクがあります。

ゲージの抱え落ちとは、ゲージ技が貯まる直前で倒されてしまうことです。
あくアタッカーとしても活躍出来ますが、「かみつく・
かみくだく」では他のあく技よりもダメージ効率は低いです。
しかし、技構成が少し弱いだけでレイドバトルでは十分活躍させる事は出来ますので、1匹は強化しておきたいポケモンです!!
メガシンカすることでさらに強力になります!

バンギラスの強み・弱みを考察したうえで要約すると▼
バンギラスの強み ・ステータスは攻守バランスが良く安定している。 ・メガシンカによってさらに強化される。 ・初心者の方でも使いやすい。
バンギラスの弱み ・ジム防衛ポケモンには向いていない! ・技構成があまり優秀ではない。 ・通常技うちおとすは限定技。 ・弱点の数が7つもあり多い。
まとめ:いわポケモンはラムパルドが最強!
今回は数多いいわポケモンの中で、優秀なポケモンを4匹紹介しました!
いわタイプは弱点は多いですが、幅広く活躍させる事が出来ますので、1匹は強化しておくと良いかと思います!
メガシンカを含めた場合は、メガプテラがオススメです!
いわ技で統一させると、ラムパルドよりも火力を出すことが出来ます!

個人的なおすすめポケモンを4匹紹介しましたが、他にも活躍出来るいわポケモンはいます。
今回の記事が少しでもお役に立てたのなら嬉しいです!
それでは!!
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