ポケモンのサイズに新しくXXLとXXSが追加されてポケモンの見た目の大きさも変わるようになりました!大きさによって強さに影響するのか解説していきます。
ポケGOトレーナー
ポケモンはサイズがXSで小さいけど、バトルで弱くなるの?
大きさも厳選する価値があるのか知りたい。
このような疑問をお持ちの方には、この記事が少しでもお役に立てるかと思います!
この記事の内容
・ポケモンのサイズの仕様について分かります。
ポケモンの大きさとは?
捕まえたポケモンのステータスを見ると稀に重さ・高さに「XLやXS」と表記されていることがあります。これが新しく「XXLとXXS」が追加されるようになりました!
また、入手した個体の中で特に重さ・高さが大きいと文字が「金色」になりました!
最初はステータスの一部かと思いますが、この大きさは強さには全く影響しません!!
(一部例外もありますが後ほど解説します…)
大きいポケモンは強い個体とか、小さいポケモンだから逃げられやすいとかは関係ないので気にしなくて大丈夫です!
xxlやxxsは見た目の大きさも異なります。
大きい個体(XXL)のポケモンは通常のポケモンよりも大きく、小さいポケモン(XXS)は通常よりも小さく表示されるようになります。
ポケモンを捕まえる時も大きさが異なりますので、サイズが小さいとエクセレントや捕獲が少し難しくなっちゃいそうですね…(^_^;)
XXLかXXSのポケモンが登場すると特殊な演出とメッセージが出るようになりました!
色違いが登場したときの演出に似ていますね!
見た目だけの違いですので、XXL・XSSの追加はコレクター向けになるかと思います!
通常のポケモンよりは珍しいですから、高個体値や色違いは普段と違った特別感がありますよね。
XXL・XXSは相棒で歩いても反映されます。
ハスボーは真上からだと大きさの違いが分かりやすかったです。笑
野生のポケモンは大きさも共有されます
野生で出現しているポケモンは他の方も同じ場所でゲットすることが出来ますが、この時大きさも固定されます!
よく見ると、高さ・重さの数値も一緒です。
お目当てのサイズのポケモンが欲しい方はフレンドの方と情報を共有することで狙いやすくなりますね!
ポケモンGOで確認されている大きさは全5種類
大きさの種類は通常も含めると、全部で5種類存在することになりました!
見た目の違いが確認できるのはXXLとXSSサイズのみとなっております。
※XS・XLの見た目の大きさは通常サイズと同じです。
ポケモンGOにはやり込み要素の1つにメダル(称号)が存在します。
XXLとXSSと同じタイミングで「コンパクトファインダー」と「ジャンボファインダー」のメダルが実装されました!
どちらもプラチナメダルにするには500匹捕まえる必要があります!
これらのメダルはやり込み要素ですので気楽にゲットしていきましょう。
また「つりびとメダル」と「たんぱんこぞうメダル」は特定の大きさのコイキングやコラッタを捕まえる必要があります!
XXLとXSSが追加されることによって、これらのメダルが達成しやすくなるかもしれません…!
私もどちらもプラチナメダルになっていないので、地味に狙ってみようと思います。笑
余談ですが、ポケモン最新作スカーレット・バイオレットではサイズが9種類にも分類されます。笑
バケッチャ・パンプジンは特殊扱いです。
バケッチャと進化したパンプジンも大きさによって見た目が異なるポケモンです!
XXL・XXSのアップデートより先に見た目が異なるポケモンで登場していました。
バケッチャとパンプジンは大きさによってCP(HP・攻撃・防御)が若干異なります!
それ以外のポケモンは性能に差がないと言うことだけ覚えておくと良いですね!
まとめ:大きさは強さに関係ないです!!
ポケモンの大きさはステータスに関係がないので、コレクション要素となりそうです!
相棒のポケモンとAR写真を撮る方は、お目当てのポケモンのサイズを厳選してみても面白そうですね(*^_^*)
最近は本家ポケモンでも大きさで見た目が異なるポケモンが見られるようになりました。
ポケモンGOもそれに影響を受けたのかもしれませんね!
Twitterでも日々の記事やプレイ日記などをつぶやいています!
フォローして頂けると励みになります(*^_^*)
コメント